「破導獣ザンサイバー SIDE‐B」



「破導獣ザンサイバー」とは…
模型、そしてシナリオストーリーからなる、オリジナル巨大ロボット バトルストーリー!!

コミック版:1998年〜2002年刊行(作画/蘭亭紅男、発行/ 「蘭亭戦闘メカ研究所」
(デザイン協力:設定協力/ 「蘭亭戦闘メカ研究所」、 「DecisiveARM」


 第二事業部の開発商品であるガレージキット 「破導獣ザンサイバー」。その営業活動の 一環として、「ザンサイバー」の物語を、シナリオ形式にて公開することと しました。

 もちろん、蘭亭紅男氏作画のコミック版が先行して発表されている状態で、 コミック版そのままを ただシナリオ化するだけでは文章コンテンツで物語を発表する意味は ありません。そこで今回、ストーリー全般を「SIDE−B」として、 基本的にコミック版の展開を追いつつ、別な展開を見せるもうひとつの物語 として、コミック版もまた営業していくものを目指します。

 原作者としてやや自画自賛的ではありますが、蘭亭氏のスピード感溢れた 描写力と命懸けの筆致にて描かれたコミック版ザンサイバーは、掛け値なしの 名作であります。こちらも各イベント等にて絶賛発売中なので、ぜひともご一読 ください。
(2002年12月22日)

※創作サイト検索エンジン「MEGURI−NET」に登録しています。 (小説一般・SF)
(2006年1月29日)


↑クリック・オォーン!


第1話 「Destruction2.5― 壊」

第2話「Destruction1―  氷砕復活」

第3話「Destruction2―  凶月獣臨」

第4話「Destruction3―  鼓動鳴響」

第5話「Destruction4―  鬼群都市」

第6話 「Destruction0.5― 束縛」

第7話「Destruction5―  逢魔が刻」

第8話「Destruction6―  血染契約」

Pass through of Destruction (Destruction1〜6)
Destruction1〜6 あらすじ

第9話「Destruction7―  魔境機変」

第10話 「Destruction8― 儚生命数」

第11話 「Destruction9― 光芒暗転(前編)」

第12話 「Destruction9.5― 光芒暗転(後編)」

第13話 「Destruction4.5― 0≠X」

第 14話「Destruction10― 灰燼戦場」

第 15話「Destruction11― 赤熱血闘」

第 16話「Destruction12― 間隙剥鎧」

第 17話「Destruction13― 開顎捕獣」

第 18話「Destruction14― 夢幻彷徨」

第 19話「Destruction15― 時間乖離」

第 20話「Destruction16― SIDE−A」

第 21話「Destruction17―混轟混濁」

第 22話「Destruction18―技義継承

第23話「Destruction19―白氷終末」
2014年9月18日UP

最終話「Last Destruction―未来永劫」
2014年9月18日UP

epilogue 〜10 years after
2014年9月18日UP


番外編「Dissolution X― 荒暴竜魂」

番外編「Dissolution X2― 決戦!」





新造形版ザンサイバー/2004年4月完成


創作・造形作業記録

SIDE-B日誌

2014年9月17日最終更新 

登場人物紹介
2003年3月24日UP

登場メカ図鑑(事業記録・Xファイル)
2007年3月8日更新 

メインページ


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チェンジ・ジュウサイバー!  ジュウサイバー変形図解(画像をクリックしてください)

チェンジ・リュウサイバー!  リュウサイバー変形図解(画像をクリックしてください)
波動銀鳳、発動  ガイオーマ変形図解(画像をクリックしてください)
変化、魔竜骸  魔王骸変形図解(画像をクリックしてください)




イラスト、ZM様
(リンク先 「ZM のプラモデル」様
2005年1月17日、画


※このコンテンツの画像には、
「Sky-Base」、
「Nothing工房写真部」、
「サウンドノベル等 背景画像」、
「ゆんフリー写真素材集」様方の画像を一部加工して使用しています。

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※「破導獣ザンサイバーSIDE−B」は、 「豪雪地帯酒店・第二事業部」内のコンテンツです。



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